労働論の原像

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Résumé 勉強会 福祉と自由 第1~2回
第1部 労働 第1回「労働論の原像」2008年7月24日

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1)労働の意味論 原像
 
(1)アダム・スミス(1723-1790)
 
市場社会の労働 国富論1789
 1.富の源泉 「すべての国民の年々の労働は、その国民が年々消費する生活の必需品や便益
   品のすべてをその国民に供給する、もともとの原資であって、・・・」
 2.協業 商業と生産労働:説得性向―交換性向―分業 (堂目pp157-160)
 3.私有財産 利己心と見えざる手による互恵(堂目161-3)cfロックの私有財産論
 
役割遂行としての労働(大庭、第2章)
 1.対面的、固有名詞の関係 家族・友人・職場
 2.社会的対他存在 市場、階級
 3.個人は孤人に非ず 市場社会の労働
 
「虚栄心」としての労働の意味(今村、第4章)
 1.17世紀の労働観
 2.ド・マンの報告
 3.労働の対他欲望
 4.労働の意味は労働の外部(余暇)にある、のではない
 
 
(2)カール・マルクス(1818-1883)
 
経済学哲学草稿(1844)  資料別紙
 1.本源的労働 自然の人間化、自然の認識と技術、人間の類的本質
 2.技術的労働 cf黒田寛一
 3.生産労働の能産的性格、特権化、聖化 ブルジョアイデオロギー cfハイデッガー 
 
疎外された労働 資料別紙
 1.三重の疎外 生産物私有化、喜びの喪失、類的本質の喪失
 2.化体と主体
 
労働者階級の形成 資本論「標準労働日をめぐる闘争」 マルクスもう一つの労働論
 1.労働力商品 賃労働と不払い労働
 2.労働者と資本家の関係の再生産
 3.大工場制生産における労働者の階級形成
 4.労働者福祉と労働者政権の展望
 
労働のための福祉ワークフェア
 1.救貧法の普遍主義
 2.就労福祉と道徳
 3.脱商品化 福祉国家へ

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